ありとあらゆる事象のE-R(Entity-Relationship)を探る。

 最近、とみにこういうことを意識しています。ものごとの本質をとらまえるためにも、有限なモノやカネをどのように配分していくのかを論じるためにも、大変重要だと思うのです。
 ……ということで、カテゴリ[E-R]を作成。追って過去記事のいくつかにもあてはめます。