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「ひとりの時間、夫婦の時間」

育児 こころ

 Twitterのタイムラインから流れてくるメッセージを見ると、こんなものでも少しは参考になるのかなあ……と思い、育児系のホームページでもバックナンバーは揃えているのですが*1、あちらはフレーム配下でわかりにくいので、改めてこちらで公開します。メールマガジン用に60バイトで切ったフォーマットになっていたものを、こちら用に整形したほかは原文通りです。うわっ、10年以上前だ、恥ずかしい……私の娘が幼稚園の年中、息子が妻のおなかの中にいたときの文章です。
 ※「連れ合いさん」とは「パートナー/配偶者」のこと。流行らせようとしたのですが、私ひとりの力ではどうにも……ダメでしたorz

メールマガジン「あったかハートの子守歌」第8号 (1999.07.08 発行) より


   ◆エッセイ:「ひとりの時間、夫婦の時間」


 「久しぶりに半日一人で買い物できて幸せな気分です。子供がいると、行動範囲やら行動そのものがどうしてもトーンが落ちてしまい、いらいらしていたので。仕残したことはありますけど、だいぶ満足でした。ちょっぴり、リフレッシュしました。」
 先日個人的にいただいたメールに、こんなひとことがありました。


 子育てでは、どうしても子どもといっしょに過ごすことが中心の生活パターンに陥りがちです。でも、それだけでは、このメールに書かれているように、「孤独な毎日でいらいら」になってしまうのも無理はありません。しかも、共働きの方からしてこうなのですから、専業主婦の方では、そのストレスはさらに高まっていきます。


 いつも子育てに追われている皆さん、たまには「ひとりの時間」を持たれたらいかがでしょうか? もちろん、それには連れ合いさんの協力か、託児所・ベビーシッターのための費用がいることにはなります。しかし、「ひとりの時間」に好きなことをしてリフレッシュすることは、間違いなく精神面でプラスに働き、「あったかハート」であることにも効果を発揮するのです。


 それと、ひとり親の方にはゴメンナサイですが、「夫婦の時間」を持つことも、同様に大切だと思います。子どもにとって、家庭で楽しく過ごすことはとても好ましいことです。そのためには、夫婦が会話を介してお互いをよく理解し、意思疎通と合意による意思統一をし、助け合える態勢を組んでおくことが重要になってきます。このための時間を意識的に作る努力も、「あったかハート」の家庭を築くための必要事項として、惜しまないで欲しいと思います。


 どうか皆さん、このふたつの時間を大切にしてくださいね。


 #メールマガジン、できてもTwitterのタイムラインからの論議紹介とか、つれづれ思ったこととかになるとは思いますが、希望が多ければ復刊しようかなあ……(ボソッ)

*1:当時の未熟さゆえ、いまでは私自身の考え方が変わってしまっている内容もあるので、リンクは控えさせていただきますね