「『ラブプラス』の萌え構造」投下告知

 ……で、最初の記事なのですが、いままさに話題の(というか、「乗り遅れた」とも言う)作品「ラブプラス」に関して、たまたま拙稿「『おとボク』の萌え構造」の応用で分析できてしまったので、「『ラブプラス』の萌え構造」なるものを書いてみました(補足もあります)。構造分析のキーワードは「白馬の王女様」と「支配−被支配の関係」です。kanoseさん*1あたりが一つ目のキーワードに反応してくださると嬉しいのですが(苦笑)。ただ、MARUTAさんは自動でトラックバックを送ってくれる仕組みではなかったので、参考文献が非常に多い「『ラブプラス』の萌え構造」側からはトラックバックを出していません。あしからずご了承を。

*1:畏れ多いのでIDコールはしません